既成のパターンで自分にフィットしたワンピースを作ろう!

こんにちはー♪


この人またこのセットアップ着てる!って言わないで(/ω\)

これ涼しくてめっちゃいいんですよ。


洗濯するやいなや、休憩させる間もなく着ております。

今日みたいなムシムシの日は特にいい感じ。




さてさて今日は事前予告しておりました通り

『既成のパターンを使って自分にフィットしたワンピースを作ろう!』でございます。


これはあくまで、わたくし流の調整方法ですので

参考するしないは、ユアジャッジ!という事で宜しくお願いします。


で、どんなワンピースの説明がこれから始まりそうなのかといいますと

こんな感じのフィットフレアワンピース。

これ、上見頃のフィット感やアームホールのカーブがすんごい重要なアイテムだと思います。


ピッタリしすぎてても見苦しいし(ハムになるってやつ)

アームホールから小脇のお肉出てますよーも悲しいし

お胸パカパカも悲しい


でもそこはどうしても個人の体系差があるので

悲観することなく、きっちり自分のためのお洋服を仕立ててあげれば良いのです。


一番いいのはゼロから製図することですよね。

でももっとお手軽にできるのが、既成のパターンをカスタマイズすること。


このワンピースも理想的マイサイズですが、既成のパターンです。


使ったのはお馴染みの

Dress Style Book

このベーシックワンピースの上見頃を使いました

これ、デザイン的にウエストへのシェイプが浅め。

もともと、タイトめなスカートがくっつく予定なので

フィットフレア並みのフィット感だと、スカート部分がボディコンみたいになるんでしょうね。(勝手な予想)


で、わたくしがやったのは

Mサイズをウエストにかけて7㎝狭めました。


えーーーー!7㎝も!?

それこそ変なバランスになりそうやし、そもそもSサイズ使った方が手っ取り早く無い!?


ってなるんですが

SサイズとMサイズではアームホールの寄り方(内に入り方)が違うんです。


調整後は確かにSサイズよりもウエスト部分は小さくなるけれど

アームホールのカーブはMが良かった。


なので今回は

少し大きいかな?と思うサイズを選んでサイズ調整する方法』です



ここからは

具体的な方法を書いていきますね。


削った部分は・・・

背中心で3㎝

前後の脇で1㎝×4か所=4cm

ポイントは後ろ身頃。

こんな感じで、ウエスト線に向かってネックラインから削ります。(背縫いダーツと呼んでいます)


これ入れるだけで、いきなり背中に沿って横からのシルエットが綺麗になりますよ!

この傾斜を入れる時は後ろのネックポイントが微妙に傾斜するので、ネックラインの書きなおし(背縫い線とネックラインの接地点が90度になるように)して下さい。


この背縫いダーツ、オススメなのですが

もともと背縫いダーツがデザインとして入っている場合は傾斜が付きすぎてしまうので

その確認もして下さいね。

ここを見て直角(90度)になっていたら背縫いダーツ入れてもOK!


脇は図だとウエストラインだけ削ったみたいなのですが

わたくしは、脇点から0.5㎝→ウエスト1㎝となるように削っています。(つまりアームホールも1㎝狭くなってます)


こんな感じで調整したワンピースが


ほんとにピッタリ♡


まずは自分の体系を分析してから作るのが

一番の近道だと思います!


立体的な体系なのか(凹凸がハッキリしていて身幅が狭いタイプ)

平べったいタイプなのか(身幅は広く横から見ると薄い)


それを知るだけでも調整方法が分かってくると思います。


ちなみに・・・

わたくしは恥を承知でいいますと、平べったタイプなので

Mサイズのアームホールが合いました。(幅が広いからね)


もしも身幅の狭い方の場合は同じようなバストサイズやウエストサイズでも

Sサイズを使われる方がしっくりくるかもしれません。



もしよろしければ、ご参考になさって下さいね♪



今日も長々とスミマセンでした!

また遊びに来てねー(*´▽`*)




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50年代60年代のシネマファッションに憧れる私の洋裁日記。