完成!リバティ Edna のロングドレス。




みなさんこんにちは☺︎



本日、大阪はどうやら梅雨が明けたそうです〜。




どうりでよ、どうりで
ここ数日、真夏っぽかったわけですね。





シェンシェンシェンシェンシェン

とも

シャンシャンシャンシャンシャン

とも

ションションションションション



とも聞こえるセミの鳴き声なのですが

気のせいでなければ、我が家の周辺はもう夜まで鳴いています。


おつかれさま。





さて、前回も見ていただいていたリバティEdnaのロングドレス

暑い中ではありますが
クーラーの涼しいお部屋にて
完成〜!



衣装かな?というレベルに派手ではありますが

夏だから大丈夫!




よね、、?





柄は相当に派手ではありますが

パターンは“いつもの”なので試着してみたら



既にとても着慣れたロングドレス。

これなら間違いなし!と思えるくらい好きな形なのに

自分比では工程が多いものだから、いつも躊躇してしまうこのロングドレス。



そして案の定、


ふぅ〜、、、、、



と疲れてしまうのだけれども


それでもやっぱり完成して袖を通したら


よし!私がんばった、大正解。やっぱりこれこれ。



となるのです。
夏だし無くてもまぁいっかなぁ〜


と言いたくなるのが裏地。手間ですしね。



でも、ここはグッと「だってリバティだよ!」と自分を奮い立たせて

「つけて当然」 「最初からつけるつもりです」

と、裏無しという選択肢を与えずに進めると

やっぱり良かった〜となるのです。




実際、ペチコートを重ねたりせずとも透けが気にならない安心感って自分にとってはすごく大切で

これも着用頻度の高さに繋がっているのかも。



手間が掛かると言うことは悪いことばかりでなくて

完成した時の満足感がしっかりとあるのも嬉しいポイント。



手軽に作れるデザインも楽しくて大好きだけれど

まるで何かの実績ででもあるかのようにクローゼットの中に増えて行って嬉しくなるのは


やっぱりこういう手間を乗り越えた1着かもしれないなぁ。





しばらくはトルソーに着せて
にやにやと眺めていようと思います。



にやにやしならが次のドレスの製図を明日からはやる予定です。





【おどろきのレモン味】



Loackerのウエハース、

私はいつも水色のパッケージのもの(バニラ)、または
ネイビーのパッケージのもの(チョコレート)を買ってたんだけど


ジーザスがおもむろに選んだレモン味を食べてびっっっくり!




このお菓子はレモン味のウエハースとして、レモン味一択でもいいのではないか!?


と言うくらい、他の味(基本として買っている2種類に加えて、ヘーゼルナッツクリーム味とティラミス味を食べたことがあります。)
と比べて

ぴょこんと頭一つ飛び抜けて美味しかった。




もうこれからこのシリーズはレモンだわ。

冷蔵庫でつめたく冷やして食べるのがおすすめ。



今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます☺︎

それではまた!