Diorワンピースを着てアフタヌーンティー。
みなさんこんにちは☺︎
今日も見に来て下さってありがとうございます。
ヨーロッパのスキーリゾートみたいだった奥志賀高原から現実世界に帰って来ました。
スキーリゾートで、スキーもスノーボードもしない私はひたすら食べて本を読んで食べてサウナして昼寝して温泉に入って本を読んでサウナしてまた食べて、、
を繰り返した結果、完全に食べ疲れ状態で帰って来ました。
運動をした事による疲れよりも
食べ過ぎの方が疲れるし長引く。と言うことを学びました。
いや、学んでいる途中なので何度も繰り返しています。
何でも反復練習の末に定着するものですものね。
さて、そんな中で今日は少し前の東京の思い出。
Diorワンピースを着て大好きな友達とアフタヌーンティーをして来ました。
ほんとはこの日、別のウールのワンピースの予定だったのですが
なんせ気温が19℃もある日だったので急遽こちらのワンピースに変更。
でもこう言う襟付きのワンピースって
ティールームでお茶したりするのにぴったりな雰囲気ですよね。
そうそう、
最近はアフタヌーンティーをする事を“ヌン活”なんて呼ぶんですね。
と言うことは既にソーイングの事も“ソイ活”とか“ング活”と言うような呼び名で呼ばれているのかしら。
ング活は発音がなかなか難しいですけどね。
こちらの素敵なティーセットが並ぶアフタヌーンティーは
麻布十番にあるジュリスティールームというお店。
ここのアフタヌーンティーは
見た目、味、ボリュームの全体的なバランスが絶妙ですごく好みでした。
ホテルのアフタヌーンティーのような洗練されすぎてるものより、ほんの少し素朴な雰囲気の残っているところがきゅんとなります。
どれもこれも全てがちゃんと
「美味しいなぁ」と感じられる状態で頂ける。
アフタヌーンティーって、後半はどうしてもお口の中と頭の中が
甘い甘い甘い甘い甘いに偏ってしまって
最後は〆にお茶漬けでも出してくれませんかね、
または赤出汁とかでも最高なんですけれどね。
となりませんか?
甘いものに割と強い方の私でもこうなるんだから、大抵の人はそうだと思う。
でもここのアフタヌーンティーは重く無いのに軽すぎず、甘みはしっかりあるのにスーッと入る感じ。
スコーンもケーキもサンドイッチも
もちろん紅茶も全部美味しかったです。
久しぶりのアフタヌーンティー、美味しくて楽しくてなんだか目覚めてしまった感じ。
今月の後半にも大阪ではありますが友達とティールームに行く約束をしてしまいました。
美味しいものを頂きながらのお喋り。
これが一番幸せですよね。
大阪でのアフタヌーンティーは何を着て行こうかなぁ♪
もうすっかり春ですね。
【おまけ】
ジュリスティールームでも出て来たバーレイのお皿。
私も少しずつ集めています。
このお皿が特にお気に入りというか出番が多くて
何をのせても美味しそうに見える気がする。
今日の朝は長野県の直売所で買ったの大きなリンゴ(4個で330円だった!)をのせて。
今日も最後までお付き合い下さってありがとうございます☺︎
それではまた!
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