お袖ホワワンな貴族ブラウスできました。

ポイントはこれだけだ!




と言っても過言ではない

いい感じのお袖ホワワンなブラウスができました。



その名も『貴族ブラウス』。



写真はまだお袖しか完成してない状態で腕を通してみた様子。


良く見たらピロリンって糸とか出てますが、気にしない気にしない。



さて、全容をご覧あそばせ

えー、お袖だけの方が良い感じー



とか言ったらダメですからね。



これ一応、イメージソースがございまして

18世紀~19世紀の貴族の寝間着。(時代背景適当。イメージ。)



映画『マリーアントワネット』でも、こういう寝間着が出てくるの。


しかも女の人だけじゃなく、いかつい顔した男の人ですら

ギャザーたっぷりのやつを着ていて(ネグリジェスタイルのやつ)、それをこっそり可愛いなぁと思っていたのです。



色はね、寝間着だと白とかエクリュッぽいはずなんですが

このフリフリで白はきついやろ。


という事で黒です。




黒って、写真がめっちゃむずかしい。


着画を撮ると、色が飛び過ぎるし

置き画は、何が何やらわからぬ様子になるし


ここはひとつ、細部のデザインはみなさまのご想像にお任せ・・♡(おい!)




パターンは3つくらいがごちゃ混ぜ+moiponアレンジ


なのですが


基本となる3つはこの本に入ってます

月居良子さんの『フォーマル&リトルブラックドレス』


まずベースは


これ。


ベースって言うか、もうほぼこれ。




でもホワワンなお袖は


これ。

このブラウスも可愛い気がするから、今度作ってみよ~っていう心の声は無視して頂くとして


このお袖がホワワワワンな形です。

でもね、これお袖口がゴムなの。(え、微妙)



なので


同じ本に載ってる、太めのカフスのデザインを参考にカフスを付けました。



あと、ここからは意味不明の白目かもしれないんですが


ゴムのデザインの方のお袖がね、お袖口が真っ直ぐなのです。

ゴムやったら問題ないんですが


カフスを付けたら、ちょっと袖の上の部分(中指から肩先まで結んだライン)が突っ張ります。(上に引き上げようとするみたいに)


なので、お袖口の真っ直ぐをカーブに書き換えました。



これね、本を見てもらったら分かると思うんですが

さすがに本のパターンの形の部分までガッツリ載せたら著作権どうこうがあるのかな?


と今更の心配がありましたので、掲載しておりません。


ほんと、見てもらったら分かると思います。


ゴムの方はスパーンって真っ直ぐです。



で、moiponアレンジなんですけれど


いきなりのショボさにビビらないで。(苦情は受け付けておりません。)



えーっと、ネックラインです。(上から見たと思ってください。ほら、見えてきた。)


こんな感じで

前後にフリフリが付いてるんですが、後ろは開きを作ったので繋がってません。



フリルは適当です。長方形にギャザーを寄せただけ。


ギャザーはネックラインの1.5倍~1.8倍くらい?(生地の厚さによってこの分量は調整が必要かも)


あと、細いリボンを(寝間着っぽいポイントとして)付けてるんですが

フリルの裏っかわにチョイチョイって縫い付けているだけです。



結構身幅のあるパターンだったので、薄地が向いていると思います!

落ち感のある素材で作ったらフェミニンになります。

スケスケ素材でもいいと思います。


でも厚地というかコーデュロイとかで作っても、それはそれで

昔の画家が絵を描く時に上から着てたスモッグみたいでかわいいかも。

まぬけな雰囲気のウールのパンツとベレー帽とか似合いそう。



最後に

秋の妄想コーディネート

2年前に作った黒のウールのくるぶし丈パンツ。

きっとこれが良くお似合い。



こういうのも好きー。

薄手なので、インしてもモタツキ感少な目です。



【つぶやき】

月居良子さんってツキオリさんだったんだね。

ずっとツキイさんって読んでたわ。




今日も最後までお付き合い下さってありがとうございます!

また遊びに来てねー♪

ほとんどmerci!paris〜シネマファッションに夢中♬な私の洋裁ブログ〜

50年代60年代のシネマファッションに憧れる私の洋裁日記。