キャナダ旅~秘境っぽいところに行ってきました~

本日もご訪問ありがとうございます!


さてさて、昨日の続きです。





ビクトリアから飛行機で1時間半、バビューンっ



さらに車で2時間弱、フリーウェイをビュンビュン



ヨーホー国立公園の中にある



エメラルドレイク!(本日のお写真、すべて加工なしでお送り致します。)


この色すごくない?


もうね、不自然なの!水色過ぎて。


誰かあれですか?さっきバスクリン入れました?


ってなるくらいに水色。




ジーザスとボートに乗りました。(『森ハ 生キテイル』とか言う人みたい。)



こんな秘境っぽい場所

「日本から飛行機を乗り継ぐこと27時間、バスで10時間、山を上る事2時間半

やっとたどり着いた先は・・・」


みたいなナレーションの後で見られる風景やと思ってた。



普通の人が普通に観れるレベルであるのにビックリ。




で、その後また車で移動して



ペイトレイクという所に行きました。(水色シリーズ)



もうエメラルドレイクで水色慣れしてるはずなんですが

それでもビックリできました。



ここも、めっちゃんこ綺麗!



もう自分の語彙力なさすぎて嫌になるんですが

みなさま、それぞれこの写真からなんか感じ取って下さい。

(だっていきなりポエムとか披露されても困ると思うし。)



ここは、上から見ただけ。

下に降りてる人がいなかったので、本気のトレッキングとかしないと降りれない場所っぽいです。





で、また車でビュンビュン移動して

レイク・ルイーズというところに。



ここは超有名スポットみたいで人だらけでした。


また水色シリーズです。



この湖の真ん前におっきなホテルがあって


1泊くらいここに泊まろうか。って最初言ってたんですが、超人気だけあって全然空いてなかった(し、高かった)。



ガイドブックの写真やと、冬の雪景色にドーンってこのホテルがお城みたいに

そびえ立ってるって感じで

ナルニア国物語の氷の魔女とか住んでそうな雰囲気に惹かれまくってたんですが・・・



けど、実物見たら案外普通のホテルで・・。


泊まらんでよかったかなって。

*泊まった事ある人がいたらすみません!新婚旅行の思い出とかやったら、ほんとにスミマセン。高級ホテルに泊まれない人のやっかみです。




で、この後はもう自然でお腹いっぱい!みたいな感じになったので

宿のあるバンフの街へ戻りました。

ここも綺麗な街でした。


すぐそばが山なのです。



朝はホテルから車ですぐのトレッキングコースをお散歩。




おや?



また水色シリーズ。


これはボウレイクっていう湖でした。


お散歩コースには人もまばらで、実はここが一番好きやったかも。



途中から水色シリーズが終わって


今度はすんごい透明な川になっていました。



実は今までたいして自然に興味なかったんですが(もともと田舎育ちですし)


今回ほんっとに感動してしまって、これからも自然と触れ合う機会をどんどん作りたいなって思うようになりました。


いやぁ、こんなにリラックスできた旅行ははじめて!




そんな感じで、大満足で大充実した旅行でした。




あっ、気温とか現地の食べ物とか書く予定やったのになんか〆てしまった。



気温はね、日本の11月中旬くらいの雰囲気でした。(最高!)

食べ物はね、何でも美味しかったです。(森の空気が美味しくしておるんじゃよ。Byアルムのおんじ)



最後に

キャナダのお買物


パタゴニアのダウンベスト(アウトドア気分になりまして・・つい。)

あったか靴下(冬のちくちくタイムに)

ホーローのマグ(アウトドア気分になりまして・・つい。Part2)

生き物のはく製絵本(だいぶ趣味の悪い絵本なんですが、また紹介させてください)

くまさんとトナカイさんのオーナメント(「この動物同士ちゃんと友達に見える?」っていうわたくしの質問にジーザスが戸惑ってました。)

お花柄の手帳(使いたいから無理やり予定を書くことにした。キャナダは無関係。)

お花柄のファイル(型紙整理に。キャナダは無関係。Part2)

マグネット(唯一ジーザスが欲しいと言って握ってた。)



今日も最後までお付き合い下さってありがとうございます!

ダラダラ綴った旅日記もこれで終了。


この旅行の前に色々質問させてもらったカナダ在住のアヤさん、ほんとにありがとうございます!

アドバイス、めちゃめちゃ助かりました(*´▽`*)


カナダでソーイングされているアヤさんのブログ→Aya Buttons

アヤさんはセレクトされる生地がすごくかわいいです。

あと編み物のセンスも抜群!

I LOVE YOUR DRESS!

50年代60年代のシネマファッションに憧れる moiponの洋裁日記。