着画:ウールのドレス【マーガレット】着てみました☺︎
みなさんこんにちは☺︎
今日も見にきてくださってありがとうございます!
前回ご紹介させて頂いた
キャメルのウールのドレス【マーガレット】の着画です。
じゃーん!
うわぁ、これ、これ、良い感じなんではないでしょうか。
少しお上品な印象のボウタイ
タイトでマニッシュなシルエット
乗馬スタイルを連想させるキャメルに
英国スタイルの代表のキルトスカート。
まさに!『ザ・クラウン』のマーガレット王女の普段着。(しかしこのような服装はいっさい出てこない。)
横から見たら、しっかりワンピースしてます。
このワンピースの特徴は中に着込めるだけのゆとりはありますが
腰回りの適度なフィット感はキープしてあるので全体的にシュッと。
そうそう、そもそもこのワンピースがどうしてセットアップ(上下がべつべつ。)ではないのかと言いますと
ウエストのデザインに秘密があります。
キルトスカートはトップスを中に入れた方が断然バランスが良い。
でも、ブラウスとスカートが別々の場合
トップスをインするとウエスト周りに自信のない私は落ち着かないのです。(お腹の丸みが目だったり、そもそもウエストが太いから可愛くならない。)
でも、このデザインであれば
ウエストにはスカートではなくワンピースのゆとりが入っているためゆるいのです。
(スカートはウエスト寸法に合わせて作りますが、ワンピースはそれ以上のゆとりが入るため。)
ゆるいから、お腹の丸みを拾いにくいし
ワンピースだからゆるくてもスカートがクルクル回ってしまうことがない。
着心地も良く、スタイルアップもちょっと叶う気のするデザイン。
他ではなかなか見ないドレスになったのではないかな。
このドレスは黒のコートにも合うし
上から同色のキャメルのフードコートを合わせてもとっても上品。
中に白のタートルネックを合わせたら真冬にも着られるし、嬉しい1着が出来ました。
【朝ごパン】
朝ごパンにル・ビアンの塩バターフランス。(これだけでは物足りなくてバナナヨーグルト追加)
朝のパンとカフェオレってなんて嬉しい組み合わせなんでしょ。
ルームドレスだけでは寒くなってきたので
ゆったりカーディガンを重ねて。
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます☺︎
それではまた!
0コメント