自信作、赤いリネンのドレス2020

こんにちは〜!

今日も見に来て下さってありがとうございます。


少し前から作っていた
赤いリネンのドレス2020、

すっごく素敵なワンピースになったので見て下さい!
じゃーん!!

ド、ド、ド、ドラマティック〜!


すごい好きな感じになりました。
この服、大好き。

今回はスカート部分のタック分量やフィット具合に迷走してしまい

2日間ほどひたすらパターンをコネコネとこねくり回していたのですが


結果うまい具合にまとまりました。



ボリューム感の参考としては

タックを前:6本(6㎝) 後ろ8本(6㎝×4本、7㎝×4本)

さらに裾にかけてフレアに広げています。


生地はたっぷり使っていますがタックをバシッと縫いとめているのでヒップ周りは割とタイト。


ヒップの一番高いところでヒップ寸法+7㎝になっています。


だいたいタイトスカートで私はヒップに6㎝ゆとりを入れるので

今回はほとんどタイトスカートのようなサイズ感ですね。


でも縫い止まりはヒップまでなので、歩いたり座ったりする時に窮屈感はありません。


気を付けるべくは腹筋の意識のみ。




ちょっと時間がかかったけど良いのができてうれしい〜


やっぱりなんでも納得するまで粘らないとダメですね。


私すぐ


はい、OK!次いきましょう次!


ってやってしまうタイプなんだけど

赤いリネンのドレスはなんとなく特別な服なので真面目に取り組みました。
着るとウエストラインがすごくスッキリ見えます。

ぜんぜん細くなってないウエストが若干細くなった様に見える。




おそらくウエストラインからベルト布を挟んで上半身のフィットする部分を増やしていることと

タックを途中まで縫い止めている事と

厚みのあるリネンを使ってる事のトリプル効果。



また生地が変われば雰囲気も変わると思いますが

このリネンくらいの厚みでタックを作るとみごとに肉を拾わない!


これとっても重要ですね。



でもこのワンピースにも難点が1つあって

厚みのあるリネンのタック、さらに裏地が付いているので
ずっしりと重みがある。


そしてウエスト周りが真夏は正直暑いと思う。


でも、暑さとスタイルアップとどっちを優先するかってなったら

多少汗を流しながらでも私はいつもよりほっそりとしている自分を取りたい!



後ろ姿もシャン!

スカートをもうちょっと整えてから撮れば良かったね。




今年の赤いリネンのドレスは大満足な出来になりました。


このドレスをトルソーに着せてボタンを留めている時

「わぁ、私こんなに好きな服作れるようになったんやわ。すごい、考えられへん。あんなに全然あかんかったのに。」

といきなり今までの洋裁のいろんな事を思い出して感動してしまいました。



もちろん今でもしょっちゅうアホみたいなミスをして

なんでやねん、アホー!

もうもうもうもう嫌や!今日はもう終わりやっ!

と言う様に惨めな気持ちになる事もあります。


でも今日みたいに感動したり誇らしく思える日もあるから、本当にやめられない。




さぁ次は何を仕立てようか。


ド派手なピンクちゃんか
ド定番のギンガムチェックか

どちらも水通しして準備は万端。


【すてきな本】
映画がすごく良かったのでちゃんと原作を読みたくなって。

なんて素敵な装丁!



子供の頃に”世界名作シリーズ”みたいな児童書で読んだ以来。

大好きな物語の中に入って行く時間がしあわせ〜


すぐに終わると寂しいので少しずつ大切に読んでいます。



それではまた!


素敵な週末をお過ごし下さいね。

I LOVE YOUR DRESS!

50年代60年代のシネマファッションに憧れる moiponの洋裁日記。