【完成】ほんのりクラシカルな春のレースブラウス。



みなさんこんにちは。


見に来てくださってありがとうございます。




生地屋さんに行くと、


もうすでに似たようなものを持っていて

仕立てていない状態で、しかもそれが複数あるにも関わらず



決まって同じような布が欲しくなりませんか?





私の場合は、それが小花柄とレース生地と水玉模様 なのかもしれません。


小花柄のコットンはリバティはもちろん、それ以外のものも含めて

たーくさん持っています。



それでも

生地屋さんではそちらの方面についつい吸い寄せられてしまうのですよね〜。



レースも水玉模様も同じく。条件反射的に「おっ、どれどれ?」と触ってしまいます。





小花柄や水玉模様はそれなりに仕立ててもいるのですが


実はレースってあまり扱いに慣れておらず、

生地を買うもののなかなか仕立てるまでには至らずに


眺めているだけになっているものがいくつもあるのです。とても勿体無い。




お洋服としてぜひとも着たいから買うんだけれど


いざ仕立てるとなると「とりあえず一旦横に置いておきましょうか。」となりがちな生地


それがレース。



近頃は生地の値段も全体的にぐんぐん上がってきていて


素敵なレースや刺繍ものには、特に手が出にくくなってきているというのもあって

なかなかチャレンジ出来ずにいました。



でも今年の春はなんだかレースのすてきなお洋服が多くないですか?



自分が着たいと思っているから目が積極的に探しているだけなのかもしれないのですが

やたらと「いいな」が目につく。



なので、今年は作ってしまうぞ!と決めました。




このお話の流れからすると手持ちのとっておきのレースを使いました。



となりそうなのですが、あいにくそうではなくなくて


ちょっとハードルを下げて、レース生地で仕立てるのではなくて

レースを装飾として使って仕立ててみようと思い立ちました。



つまり、準備したのは

白の無地のコットン(大塚屋さんで購入したお買い得な生地。)と

白のいろんな種類のレース(手芸のナカムラさんで購入したレース。どれも1つ330円)。





それらを組み合わせて作ったブラウスがこちら


ちょっとちょっとちょっとちょっと


とんでもなく可愛いのが出来ましたよ!



高級レースはひとつも入っていないのですがレースの種類はコットンで統一。

あとはピンタックを入れたことがポイント。



全体はこんな感じ。


なにこれ〜!見れば見るほど可愛いんですけど。


今年着たいと思っていたブラウスはまさにこんな感じです。

そして長年欲しいなと思っていたレースのお洋服もこんな感じ。


おいおい、今まで集めてきた高級レース生地が怒り出すんじゃなかろうか。




真ん中のレースなんて、ヴィンテージっぽくてとてもかわいいのです。


このブラウスに使用したレースは

あれもこれもそれもナカムラさんで5m(4mもありましたが。)カットが


なんと330円!だったんです。



ナカムラさんすばらしい。ありがとう。




嬉しいからハンガーに吊るしたものも。

真ん中のレースだけ白っぽく見えるのは、レースを通して後ろが透けているから。


生地の上にレースを載せているのではなく、レース部分はレースのみ。



形はシンプルなボックス型で、着丈は少し短めにしました。

ここは実際に着てみて、その短さが落ち着かないようであれば裾にレースを足してもいいかなぁなんて思っています。






あとね、後ろも可愛いんですよ。

後ろボタンがクラシカルな気分を盛り上げてくれます。

ここはもちろん、共布の包みボタンに決まっていますよね!?



お袖口のレースは幅広のレースではなく、襟ぐりに使ったレースともう1つ似たようなレースの2種類を縫い合わせています。




今なら黒のウールのパンツとグレーのカシミアカーディガンを合わせて

クラシカルなスタイルも可愛いし


春はデニムやカーキ色のワイドパンツなんかと合わせても可愛いですよね。




ちなみに今回使ったレースはこちら



なんせ1つ330円と言われると、買っちゃいたくなりますでしょ。



ここだけのはなし、今回使った倍以上の種類を購入済み。

レースを並べて組み合わせを考える時間もとても楽しかったので

また作ってみようと思います!




【季節のフルーツ】



ここ数日は寒の戻りで寒い日が続いているけれど

フルーツがまるで初夏のようないろどりでキラキラしていてきれい。


八朔って子供の頃はもっとすっぱくて苦いイメージだったけれど


久しぶりに食べてみたら

甘酸っぱくてほのかな苦味がとてもおいしく感じられました。



カラフルな色味の布にもそろそろ目がいく季節ですね。



今日も最後までお付き合い下さってありがとうございました。



それではまた!
















I LOVE YOUR DRESS!

50年代60年代のシネマファッションに憧れる moiponの洋裁日記。