【完成】目指したのはキリッとした印象、赤いフードのコート。



みなさんこんにちは。


年末までには!年末までには!この赤いコートを完成させて

1年のご挨拶をしてブログを締めくくりたい〜!


と思っていたのに




全然仕上がらず、もう前回から1ヶ月近くも経ってしまった今頃になって

ひょっこりブログに帰って参りました。




その噂のコートは1週間前に仕上がっていたのですが



そそそそその前に!とご紹介しておきたいこともたくさんあって


仕立て上がっていたコーデュロイのルームドレスとか、クリスマス会用のシャツドレスとか

裏つきのウールのパンツとか、買った布とか買った布とか買った布とか



写真撮ってないなぁ〜いつ着画撮ろうかしら〜

なんて考えていたら、どんどんと更新が遠のいてしまいました。



そんなことしていたら、あと少しで1月も半ばにさしかかりそう。




もうここはスパッと過去の作品は置き去りにして

今トルソーが着ているコートのお話から始めたら良いではないか!と開き直ることにしました。




ということで

2026年、今年もどうぞよろしくお願い致します。



では、もう十分すぎるくらいに引っ張りました

赤いコートを見ていただきたいと思います。



じゃ〜ん。


今回は普段のお散歩やスーパーへのお買い物の時にもサッと羽織りやすいように

珍しくショート丈のコートにしてみました。



着丈はちょうど腰が隠れるくらいなので

ショートと言ってもすごい短丈という感じではありません。



冬に着るコートであるからには

しっかっり腰回りは暖かくあって欲しいですものね。



横から見るとこんな感じ。



全体の印象として、目指したのはキリッとシャープな印象のコート。



一般的に ”赤でフード付きのショートコート”

と聞くと、なんだかとてもキュートなアイテムが想像できますよね。


そういうコートは

子供さんとか若いマドモワゼルが着ていると最高に可愛いアイテムだと思います。





しかし


私はもうすっかり大人のマダムなので

ほっこり路線でもなくキュート路線でもなく、かっこいい路線を選びました。



かっこいい路線、表現がたいぶ曖昧なのですが


具体的には

土台となる赤のウール、これをできるだけ毛羽立ちの無い艶やかで深い赤を選びました。





そしてボタンは少しでもシャープな印象になるように

シルバーのメタルに。


ここ、いつもの自分であればべっこう調のボタンか

ゴールドにしたいところだったのですが、シルバーで甘さを控えめに。



ほんとはゴールドの方が好みでかわいいなぁと

何度もボタンを仮置きして見比べたのですが



ふと、なんかこの滑らかな赤にシルバーのボタンって

ディオールっぽくない!?



なんて思いが浮かんで

そうなると、そうだそうだ最初からディオール路線なのよ、私が作りたかったのは。


と誰に対しての言い訳なのか分からない言い訳とともにシルバーになりました。




ステッチが全く入っていないのも寂しいけれど

この生地自体の滑らかで艶やかな質感を邪魔しないように最低限にしてあります。




これがとっても良い具合に綺麗めで大人っぽいコートになったので

まだトルソーに着せたままで、毎日うれしく眺めています。



コートって時間も労力もいるアイテムなのですが

仕上がってしまうと、次もコートを作りたい!と思えるくらいに嬉しい。



まだ1月だし、全然冬物を縫う時期なのですが

やっぱり年明けとともに春アウターや花柄プリントの軽やかな素材に目が行きがち。



いやいや、でもさ、とりあえずたくさんあるウールを形にしよ!?

という気持ちがあるにはあるのですが、、、、



実はもうさっそく取り掛かっているのが

早くも春のコート。


そう、またコート縫っているんです。(まだ裁断しただけですが。)


また進捗状況の報告もさせて頂きますね。




【おやつ】

今日のおやつは

オートミールと全粒粉ときなこと黒糖のクッキー。


近頃は便利なチャットGPTに、お家にある材料を告げて

「これで作れるクッキーを教えて」が定番に。


ほんとますます脳みそを使わない暮らしまっしぐら。



なんせ「あなたは家庭料理のエキスパートです」という前提を与えたチャッピーは

レシピのレパートリーがすごくって。


手順説明も親切だし、何回同じことを聞いてもおこらないし

いつもちゃんと美味しいのが出来るから


しょうがないっちゃぁしょうがないですよね。




それでは、今年もどうぞよろしくお願い致します。



I LOVE YOUR DRESS!

50年代60年代のシネマファッションに憧れる moiponの洋裁日記。